2007/05/11

AWAD :: catbird seat

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ expressions coined after the names of birds



さて、今日の単語は catbird seat 。
権力の座、という意味だそうです。

最終日になって、やっとネガティブじゃない意味の単語になった、
と思ったんですが、それでもやはりポジティブとはいえないですよね。
英語圏では鳥ってホントに厭われてるんですね(汗)

また、今日は単語の中にようやく bird の文字を見つけられました。

catbird はネコマネドリという、猫のような鳴き声をした鳥のこと。
この鳥、つがいの相手の気を引くために石の山を作り、
その頂上付近に座り込んでしまうそうです。

確かに、傍から見たら偉そうですよね(笑)
当のネコマネドリには、果たしてそんな意識があるんでしょうか。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

An epoch will come when people disclaim kinship with us as we disclaim kinship with the monkeys.
-Kahlil Gibran, mystic, poet, and artist (1883-1931)

「最近の若いもんは」とは、いつも変わらず言われ続けるセリフですが、
殆どの場合、今の若い人達も自分たちの若い頃とさほど変わらないはず。
歳を重ねるにつれ、自分自身の過去の記憶も曖昧になっていくものです。

ただ、新しい世代は過去とは違う新しい環境の中にいることは事実。
本質的な変化はわずかでも、物事の捉え方など確実に変化はあるはず。

「自分たちと同じであるはずだから自分たちと同じ基準で評価する」
そうするのが一番簡単ですが、変化を変化として認識することは大切。
もしかしたら、時代のターニングポイントなのかも知れないのですから。

2007/05/10

AWAD :: jaywalk

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ expressions coined after the names of birds



さて、今日の単語は jaywalk 。
道路を横断するときに交通マナーを守らない人、という意味だそうです。

今週の単語は、これでもかというぐらいネガティブな表現が続きますが、
英語圏の人って、鳥をそんなに卑しんでいるんでしょうか(汗)

今回の単語は、カケスという鳥を示す jaybird という単語が由来。
このカケスがまた世間知らずの人を指して使われていることから、
田舎から都会に出てきた人が交通事情に疎いことにかけられたそう。

明日は鳥の単語の最終日ですが、なんかチキンとか出てきそう(汗)



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

There is no religion without love, and people may talk as much as they like about their religion, but if it does not teach them to be good and kind to other animals as well as humans, it is all a sham.
-Anna Sewell, writer (1820-1878)

鳥をそんなにさげすんじゃダメだって事です(笑)

生きとし生けるもの、全ての幸せを願いたいものです。

雑談 :: Microsoft is alive !!

一応このブログ、勉強をひたすらすることになってるんですが、
勉強ばっかりでもあれなので、雑談始めます(笑)
それでは早速。



マイクロソフトは死んだ らしいのですが、
そんなことはないよ、ビンビンだよ、と言わんばかりの、
マイクロソフトによる衝撃(?)の映像が公開されています。

その映像とは、マイクロソフトの新しいメールサービス、
Windows Live Hotmail のプロモーションビデオです。

マイクロソフトの担当者による このブログエントリ のリンクから。
こちらのブログ ではページ埋め込み形式で見ることができます。



ちょっと卑猥(?)な"Suspicious Male"。
ホットはホットでも、"Hot Male"。
この中では一番落ち着ける、でもありえない"Drag and Drop"。
こんな能力、あったらいいな"Preview Pane"。

"mail" がことごとく "male" 、男になっているのがなんとも。
"Suspicious Male" は、ちょっとこれ大丈夫なの?(笑)

全て Windows Live Hotmail の新機能を表現しているのですが、
内容も、「これってホントにマイクロソフト?」っていう奇抜ぶり。

これが "Cool" と言えるかどうかは微妙なところですが、
「マイクロソフトもまだまだ柔軟なんだよ」というアピールにはなりそうです。

日本語版も出るのかな?と密かに期待してます(笑)

2007/05/09

AWAD :: clay pigeon

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ expressions coined after the names of birds



さて、今日の単語は clay pigeon 。
利用されやすい状況にある人、という意味だそうです。

この単語の意味、例に洩れず鳥の面影まったくなしですが、
clay とあるように、射撃の的として使われた焼粘土が元のようです。
的ですから、立場としては非常に弱いですよね(汗)



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

What I stand for is what I stand on.
-Wendell Berry, farmer, author (1934- )

依存するのは、己の支持するもの。

雑音の多い世の中では、確固とした意思を持つことが大切。
その意思を衰退させないためには、たとえ他の助けを借りるときでも、
自分が心から共感できる対象を選ぶべき。

2007/05/08

AWAD :: kibitz

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ expressions coined after the names of birds



さて、今日の単語は kibitz 。
行動を監視して、不要な助言や批判を行うこと、
またおしゃべりすること、という意味だそうです。

意味だけ見ても全然鳥の単語だとは感じられないですね。
この単語の元は Kiebitz という語で、タゲリという鳥を指すのですが、
実は、タゲリにはおせっかいという評判があるそうです。

もう既にこの単語は鳥の名前ではないんですよね。
派生語というのは凄まじいです(笑)



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

Never eat more than you can lift.
-Miss Piggy, a character in the cartoon The Muppet Show

今回は偉人、じゃなくて漫画のキャラクターのセリフですね。

lift がどういう意味になるのかわからないのですが、
作物を掘り出すという意味で捉えてみると、
自給自足せよ、みたいな意味になるんでしょうか。

2007/05/07

AWAD :: stormy petrel

今日の AWAD の内容は こちら から。

今回からまた新しいテーマとなっています。
今週のテーマ・・・ expressions coined after the names of birds

ところで、Anu さんの今週のテーマに関する解説の最後に、
"A word in the head is worth two in the book."
とあって、この意味が最初良くわからなかったのです。

調べてみると、実はこれ、
"A bird in the hand is worth two in the bush. "
「手の中の一羽の鳥はやぶの中の二羽に値する。」
という諺を参考にしていたんですね。
不確実なものより確実なものの方が価値がある、という意味みたいです。

ということは、Anu さんの表現は、
「頭の中の一単語は本の中の二語に値する。」
痛いところです(笑)



さて、今日の単語は stormy petrel 。
薄黒い羽毛に明るい色の腹部を持つ、ウミツバメ科の小さなウミドリ。
また転じて、トラブルを起こしたりその兆候となる人、という意味だそうです。

ちなみに名前に stormy と付いているのは、
昔の船乗りが、この鳥の襲来が嵐の前触れだと信じていたからとのこと。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

In some circumstances, the refusal to be defeated is a refusal to be educated.
-Margaret Halsey, novelist (1910-1997)

敗北を認めることは、相手を認めること。
認めた相手から得られるものは多いはず。

2007/05/04

AWAD :: brachylogy

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ words about words



さて、今日の単語は brachylogy 。
構文上必要な言葉の省略ということだそうで、
”用語省略”とも呼ばれるようです。

これだけだと、どういうことなのか分かりづらいですね。
ちょうど今回の例文は、具体例を混ぜた解説になっています。
詳しくは本文に譲りますが、どうやらレトリックの一種みたいです。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

What sane person could live in this world and not be crazy?
-Ursula K. Le Guin, author (1929- )

この世に絶対的なものがないとすれば、
全ての価値判断は相対的なものとなる。

人は社会的な存在であるゆえ、
人の中でしか、本当の意味で”生きる”ことはできない。
正気、狂気は、あくまで他者との比較としての評価。

さらに時代が変われば基準も変わる。
群れを成せば、偏った考え方が絶対的な基準となりうる。

人の性質についての議論は、本来非常に難しい、
あるいは場合によっては不可能に近いものなんじゃないかな、
なんてことを考えてしまいました。

でも確かにこのこの世は生きるにはノイズが多すぎますよね(汗)