2007/10/27

AWAD :: vizier

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ words for bosses, officials, and leaders



さて、今日の単語は vizier 。
高官のことです。

この語はトルコ語の vezir から来たもので、
minister の意味のアラビア語 wazir が語源です。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

Truth has no special time of its own. Its hour is now -- always.
-Albert Schweitzer, philosopher, physician, musician, Nobel laureate (1875-1965)

真実に特別な時間はない。真実の時は今―つまりいつもなのだ。

AWAD :: fugleman

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ words for bosses, officials, and leaders



さて、今日の単語は fugleman 。
集団や企業、政党を率いる人、という意味です。

この語はドイツ語で flank man の意味の Flügelmann からで、
これは wing の意味の Flügel と man の意味の Mann が語源です。

fugleman はかつては陸軍中隊の軍事演習時において、
指導者として通常側面に配置された軍人のことを指したそうです。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

The most futile thing in this world is any attempt, perhaps, at exact definition of character. All individuals are a bundle of contradictions -- none more so than the most capable.
-Mohandas Karamchand Gandhi (1869-1948)

この世界でもっとも無駄なのは、恐らく人格の正確な定義を試みることだ。
すべての個人は矛盾の塊だ―最も有能であるのと同じように。

2007/10/26

AWAD :: pasha

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ words for bosses, officials, and leaders



さて、今日の単語は pasha 。
高位な人や重要な人、という意味です。

この語はトルコ語の pasa からで、これは ペルシア語の padshah から。
padshah は master の意味の pati と king の意味の shah が語源です。

pasha はオスマン帝国の高官の称号として使われたそうです。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

I may be a despicable person, but when Truth speaks through me I am invincible.
-Mohandas Karamchand Gandhi (1869-1948)

私は卑俗な人間かもしれないが、
真実が私を通じて語りかけるとき、私は無敵になる。

2007/10/23

AWAD :: archon

今日の AWAD の内容は こちら から。

今回からまた新しいテーマとなっています。
今週のテーマ・・・ words for bosses, officials, and leaders

10月16日は National Boss Day だそうですね。
emboss という単語も boss が由来だというのは意外でした。



さて、今日の単語は archon 。
高官、支配者、という意味です。

この語はラテン語の archon からきたもので、
これはギリシア語で magistrate の意味の arkhon から。
さらにこれは to be first, to rule の意味の arkhein が語源です。

archon は古代アテネの9人の主要な執政官の一人だったそうです。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

It is said that a rogue does not look you in the face, neither does an honest man look at you as if he had his reputation to establish. I have seen some who did not know when to turn aside their eyes in meeting yours. A truly confident and magnanimous spirit is wiser than to contend for the mastery in such encounters.
-Henry David Thoreau, naturalist and author (1817-1862)

よく言われることだが、ならず者は人の顔を直視せず、
また誠実な人間は、まるで評判を築く必要があるかのように人を見るものだ。
私は、人に会うときいつ目を逸らすべきかを知らないような人を何人か見てきた。
本当に自信に満ちて寛大な心を持つことは、
こういった出会いにおける精通度を争うことよりも賢いことである。

2007/10/13

AWAD :: stare decisis

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ terms from law



さて、今日の単語は stare decisis 。
採決時に判例に従うという法律上の原理のことで、
裁判所の将来の意思決定が過去の意思決定に従うべきとする考えを指します。

これは let the decision stand という意味のラテン語の単語から 。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

Men hate those to whom they have to lie.
-Victor Hugo, poet, novelist, and dramatist (1802-1885)

人は嘘をつかなければならないような人物を嫌うものだ。

AWAD :: venireman

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ terms from law



さて、今日の単語は venireman 。
陪審員候補者として召喚された人のことです。

語源はラテン語で to come の意味の venire 。
これは、保安官に対し陪審員を勤める人を召喚するよう命令する、
という意味の venire facias と、man との合成語の省略形です。

この語の関連語として、ほぼ同じ意味で使用される2つの語があります。
1つ目は venire で、これは陪審員候補者の登録名簿のこと。
2つ目は venire facias で、当局者に陪審員の召喚を求める令状のことです。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

Every decent man is ashamed of the government he lives under.
-H.L. Mencken, writer, editor, and critic (1880-1956)

上品な人は皆、自分の住むところの政府のことを恥ずかしく思っている。

AWAD :: per stirpes

今日の AWAD の内容は こちら から。
今週のテーマ・・・ terms from law



さて、今日の単語は per stirpes 。
遺産の分配方法の一つで、
故人のそれぞれの分家に同量の取り分を分配することです。

例えば、ある人に A, B, C の3人の子供がいて、
その人が亡くなったときに A, B の2人だけが存命の場合、
A, B にはそれぞれ全遺産の3分の1を、
また本来 C に分配される残りの3分の1は、
C の子供全員に等量に分配されることになります。

他の分配方法には per capita があり、
これは家系図の位置に関係なく同量を分配する方法です。

関連語にラテン語由来の vis major という単語があり、
これは今回の単語と同様、洪水や地震などの免責事項を指します。

また今回の単語はラテン語からの語で、
文字通り by roots、 by stocks という意味です。



さて、次は偉人の名言集、 X-Bonus 。
今日の名言は

Oh, the comfort -- the inexpressible comfort of feeling safe with a person -- having neither to weigh thoughts nor measure words, but pouring them all right out, just as they are, chaff and grain together, certain that a faithful hand will take and sift them, keep what is worth keeping, and with the breath of kindness blow the rest away.
-Dinah Maria Mulock Craik, poet and novelist (1826-1887)

ああ、その安らぎ―人と一緒にいる安心感からの、言葉にできない安らぎ―。
考えを捻り出したり言葉を選ぶ必要もなく、でもちゃんとしたかたちで湧き出る。
それらは、くだらないものも、そうでないものも一緒になってはいるが、
まるで信頼できる手によって取捨選択され、価値のあるものはそのままに、
残りは思いやりに満ちた息で吹き払ってくれることを確信しているかのようだ。